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タバコと歯周病 Q&A

Q1: タバコの煙に含まれる有害物質を教えてください?

A1
タバコの煙の中には4000種類以上の化学物質が含まれており、そのうち約200種類以上が有害物質です。なかでも、ニコチン、タール、一酸化炭素は3大有害物質といわれます。ニコチンは猛毒で、繰り返し体内に取り込むことで依存症となり、タバコが止めにくくなります。タールには多くの発ガン物質や発ガン促進物質が含まれています。猛毒の一酸化炭素は、全身への酸素の供給を妨害します。

 

Q2: 家族に喫煙者がいるのですが、タバコを吸わない家族への影響は?

A2
非常に大きな影響があります。タバコの煙は、喫煙者がフィルターを通して吸い込む煙を主流煙といい、タバコの先から立ち上る紫煙を副流煙と呼びます。問題なのは、副流煙のほうが有害物質の濃度がはるかに高いことです。とくに、発ガン物質であるベンツピレンは3~4倍、ジメチルニトロサミンは19~129倍も副流煙のほうが多いのです。例えば、夫が喫煙者の場合、妻の肺ガンでの死亡リスクは非喫煙者に比べて1.5~1.9倍になるといわれています。

 

Q3: 女性に限った喫煙の悪影響を教えてください?

A3
女性の喫煙が増えていますが、一番怖いのは生まれてくる赤ちゃんへの影響です。もし、妊娠後も喫煙していると、死産、早産、自然流産、未熟児のリスクが非常に高くなります。また、女性に多い骨粗鬆症もタバコを吸うほどかかりやすくなります。さらに、ニコチンは皮膚の血の流れを少なくし、ビタミンCを破壊するので、美しい素肌が破壊され美容面でも悪影響が生まれます。これらの危険性は受動喫煙でも同じですので、タバコは吸わない、吸わせない努力が大切です。

 

Q4: 1日タバコ何本までなら体に悪影響はないですか?

A4
喫煙者の多くがよくされる質問ですが、数本吸っただけでも悪影響がみられます。禁煙しようと思ったら、とにかくタバコと縁を切ることです。それでも止められそうにない場合は、保健所の禁煙教室や医師・歯科医師による禁煙サポートを受けることも必要です。また、インターネットでの禁煙サポートもあります。 同胞の士が集まって禁煙をサポートするものですから、利用価値は高いと思います。

 

 

 

医療法人社団粋盟会 理事長 平岩 達朗

 

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