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禁煙するタイミング Part2 =成年期(就業期)=

就職、結婚あるいは親になるという人生の大きなイベントが続く時期でもあります。また、自分のことだけでなく、配偶者・子どもをはじめ家族みんなの健康について考慮が必要な時期です。

 

 

1)人と接する機会の多い職種の人

喫煙が仕事に与える影響は大きいです。全面禁煙の風潮が高まっている中で、タバコを吸わないお客様は、あなたが思っている以上にタバコのニオイに敏感で不快な思いをしています。

口臭の原因の一つに舌苔があります。これがタバコを吸うことによりタールなどが混ざり、より強烈な口臭となります。口臭を気にしている人はタバコをやめることはもとより、洗口剤でかなり改善します。

 

2)結婚する時

今までは一人だったからあまり意識していなかったかもしれないけれど、二人になったら気にしなくてはなりませんね。副流煙により、吸わない人の身体まで悪影響を及ぼしてしまうし、これから赤ちゃんのことを考えたら、今が禁煙のチャンスです。

3)妊娠・出産

副流煙による乳児の呼吸障害や母乳中に分泌されるニコチンの副作用があります。

妊婦の喫煙の影響としては、ニコチンや一酸化炭素による胎児胎盤系の低酸素状態などによる妊娠合併症、周産期死亡、流産、早産、低体重児出産、先天奇形などがあげられます。
喫煙妊婦の早産の頻度は、非喫煙妊婦に比べて、1.4~1.5倍高いと報告されています。また、夫が喫煙者である妻は、非喫煙者の妻と比べて低体重児を出産する割合は、1.2倍高いという国内の調査があります。
元気な乳幼児が、主として睡眠中に突然死亡することをSIDS(乳幼児突然死症候群)といいます。この原因は、うつ伏せ寝と並んでタバコが危険因子であるといわれています。
喫煙すると味を感じる味蕾に変化が起こり、味覚が鈍るため、自然と味付けの濃いものを食べるようになります。また料理をする人が味覚障害に陥ると家族全員が味付けの濃いものを食べるようになります。そうすると家族全員の健康に影響を与えかねません。

 

4)冷え性の女性

タバコを吸うと、ニコチンが自律神経に作用して血管が収縮して、循環が悪くなります。血液の循環が悪くなると、毛細血管に血液がいかないので手足が冷えます。
また、ホルモンバランスの崩れが原因で冷え性になります。喫煙をすると、視床下部が影響を受け、女性ホルモンの分泌が抑制されます。すると視床下部が足りない女性ホルモンを補おうと女性ホルモン分泌の指示を出し続け、視床下部がオーバーワークとなり自律神経にも影響が出て、自律神経失調症から冷えや肩こりが起こる場合もあります。

 

5)歯の色を気にしだした人

喫煙をすると歯肉の血行が悪くなるので歯肉の抵抗力が弱まり、歯周病菌におかされやすくなります。歯周病は口の中だけでなく、さまざまな病気を引き起こす可能性がある怖い病気です。
タバコを吸うことで、健康に良いことは一つもありません。それどころか大事な歯を黄ばませるだけでなく、歯周病の原因になるので、禁煙を勧めましょう。ホワイトニングをするくらいなら初めからタバコを吸わないことです。

 


医療法人社団粋盟会 理事長 平岩 達朗

 

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