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歯科医師による禁煙支援の重要性

●喫煙が与える影響

 

タバコの煙はタバコのフィルターを通過して口腔内に達する「主流煙」とタバコの先から立ち上る「副流煙」に分かれ、自らの意思でタバコの煙を吸うことを「能動喫煙」、タバコを吸わない人が意思とは無関係に煙を吸わされていることを「受動喫煙」といいます。タバコの煙には4,000種類以上の化学物質が含まれ、そのうち200種類以上が有害物質です。副流煙は主流煙と比べ、燃焼温度が低く、フィルターを通していないため、有毒な物質がたくさん含まれています。
なかでもタバコの三大害となるのが「ニコチン」「タール」「一酸化炭素」の3つで、口腔にも大きな影響を与えます。

 

●タバコの三大害(主成分)

 

■ニコチン
・体内に入ると、末梢血管の収縮を引き起こす。その影響で歯周組織の血流が悪化し、十分な栄養や酸素を供給することが困難になる。
・唾液の分泌量が下がることもあり、細菌が繁殖しやすくなる。
・依存性があり、一定期間喫煙を続けると、ニコチンを吸収しないといらつき・不安などの情感が出る。(ニコチン依存症)

■タール
・発がん性物質である。
・独特の悪臭を持つ。

■一酸化炭素
・血液中のヘモグロビンと結合することで、末端組織が慢性的な酸素欠乏に陥る。

 

 

●喫煙は歯周病の原因となる

 

タバコの煙の主成分であるニコチンの血管収縮作用と一酸化炭素の血液の酸素運搬能の阻害作用により、血流の悪化・唾液分泌の低下が起こるなどの理由により、細菌が増え、歯周病に罹患しやすくなります。血流悪化の影響で栄養が不足がちになり、歯周組織を再生させる能力も低下するため歯周病は悪化しやすくなります。
その他にも喫煙の影響で喫煙者は口腔がん・白板症・タバコの色素沈着・口臭などのさまざまな症状が発症しやすくなります。
受動喫煙者の場合にもメラニン色素沈着などの症状が見られます。また胎児にも影響があるので、妊娠中は非喫煙者でも注意が必要となります。

 

上記のように患者様と密接に口腔内の健康に向け合えることが我々歯科医師は、口腔ケア、禁煙支援のエキスパートとしてサポートしてまいります。

 

医療法人社団粋盟会 理事長 平岩 達朗

 

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